
このページは現役の建築設備士が作成しています。

選択問題及び共通問題において、試験までに身につけておけば安心して当日を迎えられる内容についてまとめました。

二次試験の特徴
建築設備士第二次試験(設計製図)は、必須問題(文章記述式)11問と選択問題(空調・換気設備、給排水衛生設備、電気設備から自身で選択)2問と共通問題(空調設備のダクト図、給排水配管図、電気設備配置図から各1問)3問の計16問で構成されている。
そして、選択問題において、受験生の多くが給排水衛生設備を選択している。
選択問題(空調・換気設備)
第1問 系統図
・蓄熱槽を有する中央式の空調設備について、熱源機、ポンプ等の主要機器及び自動制御機器の構成と配管系統を作成。
第2問 計算問題
・蓄熱槽の必要最小容量(m3)
・空気調和機の送風量(m3/h)
・空気調和機の冷却コイルの入口空気の比エンタルピー(kJ/kg)
・空気調和機の再熱コイルの加熱能力(kW)
・空気調和機の冷却コイルの冷却能力(kW)
・空気調和機の一次エネルギー消費量(GJ/年)
・空気調和機の室内吹出温度(℃)
・空気調和機の加熱コイルの加熱能力(kW)
・空気調和機の有効加湿量(kg/h)
・外気調和機の冷却コイルの入口空気の比エンタルピー(kJ/kg)
・外気調和機の冷却コイルの冷却能力(kW)
・外気調和機の再熱コイルの加熱能力(kW)
・外気調和機の冷水量(L/min)
・ファンコイルユニットの必要最小台数(台)
・送風機の機外静圧の概略値(Pa)
・換気回数(回/h)
・ガラス表面結露の発生の有無
・ガラスの熱通過率(W/m2・K未満)
・敷地境界点における騒音値(dB)
・全熱交換機の熱回収量(kW)
・熱負荷の顕熱比(SHF)
選択問題(給排水衛生設備)
第1問 計算問題
・飲料水受水槽の有効容量(m3)
・飲料水高置水槽の有効容量(m3)
・雑用水受水槽の有効容量(m3)
・雑用水高置水槽の有効容量(m3)
・飲料水給水ポンプユニットのポンプ1台当たりの吐出量(L/min)
・飲料水給水ポンプユニットの全揚程(m)
・飲料水給水ポンプユニットの電動機の定格出力(kW)
・雑用水給水ポンプユニットのポンプ1台当たりの吐出量(L/min)
・雑用水給水ポンプユニットの全揚程(kPa)
・雑用水給水ポンプユニットの電動機の定格出力(kW)
・屋内消火栓のポンプ必要最低吐出量(L/min)
・屋内消火栓のポンプ必要最低全揚程(m)
・貯湯槽の加熱量(kW)
・貯湯槽1台当たりの有効容量(m3)
・補助加熱装置の号数(号)
・雨水集水の設計時間最大降雨量(mm/h)
・雨水集水の時間最大雨水集水量(m3/h)
・雨水集水の雨水貯留槽の有効容量(m3)
・雨水集水の雨水排水立管の最小管径(mm)
・スプリンクラーポンプの必要最小吐出量(L/min)
・スプリンクラーポンプの必要最小揚程(m)
第2問 系統図
・飲料水給水設備
・雑用水給水設備(雨水利用設備含む)
・スプリンクラー設備
・屋内消火栓設備
・中央式給湯設備
・排水通気設備
選択問題(電気設備)
第1問 計算問題
・受変電設備の定格遮断電流(kA)
・受変電設備の変圧器(kVA、台)
・受変電設備の定格一次電流(A)
・受変電設備の高圧進相コンデンサ力率改善に必要な無効電力(kvar)
・受変電設備の直列リアクトル(kvar、台)
・非常用自家発電設備の発電機の定格出力(kVA)
・非常用自家発電設備の燃料消費量(L)
・直流電源装置の鉛蓄電池定格容量(Ah)
・直流電源装置の整流装置定格直流電流(A)
・総合損失(dB)
・月間推定発電電力量(kWh)
・1日推定発電電力量(kWh)
・年間損失電力量(kWh)
・電動機の金属製外箱に生じる最大対地電圧(V)
・単相変圧器の構成(kVA、台)
・テレビ端子の出力電圧(dBμV)
・不平衡率(%)
・ケーブルのこう長(m)
第2問 単線結線図
・受変電設備
・非常用自家発電設備
・太陽光発電設備
共通問題
第3問 空調設備のダクト図
・変風量単一ダクト方式
・定風量単一ダクト方式
・ファンコイルユニット天井カセット型
第4問 給排水配管図
・飲料水給水管
・雑用水給水管
・給湯管
・排水管
・ガス管
・通気管
第5問 電気設備配置図
・室指数の算出
・照明率の算出
・照明器具の設計台数の算出
・全般照明の照明設備
・非常用の照明装置
・自動火災報知設備
・非常放送設備
・コンセント設備
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